友達の結婚式

先週の土曜日、中学時代からの友人の結婚式に参列してきました。
久しぶりに会う友達もいて、式が始まる前から楽しかったです。

チャペルでの神前式だったのですが、友人が友人の父と腕を組んで入ってくる姿を見てすぐに涙が出ました。その友人のお母さんは友人が小学生にあがる前に亡くなっていたので、父子家庭だったのです。年の離れた弟もおり、子供なのに母のような、他の中学生と比べるととても大人びた子でした。

お父さんも厳しく、でも優しく育てていて、友人と一緒にディズニーランドに連れていってくれました。お父さんが大好きな友人と、娘に溺愛するお父さんがバージンロードで泣くのを我慢する姿を見たら涙が止まらなくなってしまいました。
友人の手紙では、お父さんと弟への内容がメインでしたが、お母さんにも捧げる言葉がありました。

彼女の着ていたドレスは、オーソドックスタイプのものだったのですが、それは友人のお母さんが自分の結婚式で着たドレスだったようです。友人の母がいつか娘に着せるかもしれないからととっておいたドレスを友人が着て結婚式を挙げたのです。それを全てわかったうえでの友人のお父さんの涙だったのかなと思います。大柄で優しい友人のお父さんが小さくなって涙を拭う姿に、とても感情移入しながら見ていました。

私は友人が誇らしくなりました。自分も大切な人と結婚し、人生を共に歩み始めたばかりです。もっと夫を大切に、これからも一緒に歩んでいけるようにやりたいと思いました。