兄嫁たちの苦労をよそに独身生活を楽しんでいます

私の家系は男系で、兄妹が多い特徴があります。
それというのも、母も叔母も祖母でさえも、出産する度に男の子が生まれるため、
女の子が欲しくて出産を繰り返す傾向があるためなのです。

何を隠そう、我が兄妹も5人目でやっと女の子が誕生し、
従妹も同じような境遇にあります。

子供の頃は良かったのですが、結婚を意識すような年になると、
気になるようになりました。
ひと昔前ならば構わないのですが、昨今、一人っ子も増え、
きょうだいが多い家庭の方が珍しいのではないかと。

そうなると、女の子が欲しくても、男の子が生まれてしまうのだろうと思うのです。
母たちも女の子を産み分けられる方法を様々試し、この結果。
そう思うと、どうしても女の子が欲しいという人と結婚すると気の毒だと思います。

そんな時にやっと待望の姪っ子が誕生しました。
実は、兄嫁たちがこぞって女の子を産み分けられるピンクゼリーを通販で買って、
女の子の産み分けに成功したとのこと。

高価なサプリメントだけでなく、妙な体制で寝てみたり、食生活を改善したりと、
様々試しても上手くいかなかったらしいのですが、
ピンクゼリーなら、手軽なのに費用対効果だけでなく、衛生面にも安心なので始めやすいのです。

我が家の女性だけでなく、同じような悩みを持つ人には、お勧めしたいと思います。
なぜなら、男の子ばかりの家庭も明るく楽しいものですが、女の子が居る家庭の華やかさには、
どうしても憧れてしまうのです。

友人宅に泊まりに行った時に感じた家庭の中の柔らかで穏やかな雰囲気が、
やっぱり女の子がいると違うなと思っていたからなのです。

食事時の穏やかさ、おしゃべりの明るさ、対応の優しさの数々。
我が家では常に誰か誰かと揉めて、喧嘩となれば手が出て足が出て、
最終的には末っ子である長女とは名ばかりの男の子っぽい女の子の鳴き声が響き渡る始末。

母親は馬乗りになって兄弟喧嘩を止めに入り、父親の帰宅と共に怒鳴り声が響くのです。
これは男系家計のためか、それとも我が家が特別なのか。

そんなことを日々思いながら、徐々に結婚に遠のく理由を男系家計のせいにして、
独身生活を楽しんでいます。